東京農業大学

東京農業大学TOPへWeb情報検索
 
キャンパス情報
講義の詳細
教員50音検索

WEBジャーナル サイトマップ
トップページ > WEBジャーナル >食料・環境・健康・資源エネルギー&情報

食料・環境・健康・資源エネルギー&情報

 研究
                
殺処分・埋却に迅速な対応を / 山本 孝史 (2010年7+8月号)
野菜やハーブの上手な利用法 / 市村 匡史 (2010年7+8月号)
システムを賢くするためには / 永井 保夫 (2010年7+8月号)
生物的・非生物的ストレス耐性植物の作出 / 樋口 恭子 (2010年7+8月号)
難聴原因遺伝子の解明をめざす / 吉川 欣亮 (2010年6月号)
北海道のビート栽培技術の海外移転 / 笹木 潤 (2010年6月号)
食品温度の精密な管理・制御を / 村松 良樹 (2010年5月号)
流域生態系に根ざした生物生産を / 園田 武 (2010年5月号)
魚のすり身で特産スイーツを開発 / 永井 毅 (2010年4月号)
「里守り犬(さともりいぬ)」の有効性を検証 / 増田 宏司 (2010年4月号)
微生物農薬に適した菌株の選抜へ / 篠原 弘亮 (2010年3月号)
学習意欲、やる気を喚起する研究 / 布広 永示 (2010年3月号)
食料の安全保障と日本農業の活性化を考える / 板垣 啓四郎 (2010年1+2月号)
ボツリヌス毒素の体内侵入戦略 / 丹羽 光一 (2010年1+2月号)
自由な市場競争への道筋 / 板垣 啓四郎 (2009年12月号)
北海道で「フードマイスター」育成 / 永島 俊夫 (2009年12月号)
「安全・安心」に活路を開け / 板垣 啓四郎 (2009年11月号)
地域活性化の推進力を育む / 黒瀧 秀久 (2009年11月号)
向上を阻む要因は何か / 板垣 啓四郎 (2009年10月号)
エビデンスに基づく栄養情報を / 石原 淳子 (2009年10月号)
コミュニケーションの本質を探る / 圓岡 偉男 (2009年9月号)
アジアに生きるヤギの遺伝子を追う / 野村 こう (2009年9月号)
国際競争力を失った日本農業 / 應和 邦明 (2009年7+8月号)
家禽の耐暑性、抗菌性向上をめざす / 半澤 惠 (2009年7+8月号)
アザラシ類の生態解明へ / 小林 万里 (2009年7+8月号)
エゾシカを「地域資源」に / 増子 孝義 (2009年6月号)
情報を消費する日本の「食」 / 高柳 長直 (2009年6月号)
アフリカを救う「孤児作物」研究 / 志和地 弘信 (2009年5月号)
農産物貿易にブロック化の懸念 / 小島 泰友 (2009年5月号)
自然と共生する循環型社会へ / 宮林 茂幸 (2009年4月号)
体験実習で将来を見据える / 藤垣 順三 (2009年4月号)
変異・拡散する植物ウイルスの謎 / 夏秋 啓子 (2009年3月号)
障害者の「心身」を開く / 滝坂 信一 (2009年3月号)
アジア東岸域の持続的発展を / 浅沼 市男 (2008年12月号)
Y染色体を持つ母親とその卵子 / 尾畑 やよい (2008年12月号)
記憶力減退を防ぐ遺伝子の解明 / 喜田 聡 (2008年11月号)
食育は地域社会の連携で / 上岡 美保 (2008年10月号)
食品廃棄物の資源循環促進を / 牛久保 明邦 (2008年10月号)
PTSDの新規治療方法開発へ / 喜田 聡 (2008年9月号)
産学連携による「実学ゼミ」の展開 / 柳田 純子 (2008年9月号)
細胞増殖のエンジンとブレーキ因子 / 千葉櫻 拓 (2008年7+8月号)
疫病菌の繁殖誘導ホルモンの解明 / 矢島 新 (2008年7+8月号)
音に付加価値を埋め込む / 西村 明 (2008年7+8月号)
採卵廃鶏をペットフードに / 多田 耕太郎 (2008年7+8月号)
サツマイモ伝来400余年(下) / 鈴木 俊 (2008年6月号)
がん抑制メカニズムの解明と応用 / 山本 祐司 (2008年6月号)
サツマイモ伝来400余年(中) / 鈴木 俊 (2008年5月号)
「見えない価値」を評価する / 岩本 博幸 (2008年5月号)
農薬分子構造に隠された秘密 / 宮本 徹 (2008年4月号)
栄養バランスで皮膚の健康を / 大石 祐一 (2008年4月号)
サツマイモ伝来400余年(上) / 鈴木 俊 (2008年3月号)
タンパク質の可能性を探る / 清水 章子 (2008年3月号)
ウナギの完全養殖への期待 / 松原 創 (2008年1+,2月号)
ラッカセイの種皮を活用 / 穂坂 賢 (2008年1+2月号)
老農たちが果たした役割 / 友田 清彦 (2008年1+2月号)
無限に広がる匂いの世界 / 増田 宏司(2008年1+2月号)
日本のコメ生産はどうなるか / 板垣 啓四郎 (2007年12月号)
消費期限と賞味期限 / 徳江 千代子 (2007年12月号)
近代農学の源流(中) 「助っ人」御雇外国人たち / 友田 清彦 (2007年11月号)
樹木の空間分布と環境の関係 / 富田 端樹 (2007年11月号)
近代農学の源流(上) 文明開化、啓蒙家たちの時代 / 友田 清彦 (2007年9月号)
腎臓の石灰化を発症 / 松崎 広志 (2007年9月号)
健全で美しい森林の効用 / 上原 巌 (2007年7+8月号)
ネパールで映画製作を実践 / 伊藤 敏朗 (2007年7+8月号)
Web2.0の発達とビジネス / 樋口 大輔 (2007年7+8月号)
安心・安全なユビキタス社会へ / 杉本 正勝 (2007年6月号)
オスメスの選択生産を考える / 岩田 尚孝 (2007年6月号)
食育の研究と実践の場に / 高野 克己 (2007年5月号)
アマゾン流域で多彩な活躍 / 三簾 久夫 (2007年5月号)
植物の感性と行動力の研究 / 田中 重雄 (2007年4月号)
日本農業の国際競争力を考える / 金田 憲和 (2007年4月号)
参加協働型風景づくりの試み / 麻生 恵 (2007年3月号)
小学校の「食育」プログラム / 古庄 律 (2007年3月号)
個人情報保護と生体認証 ネットワーク社会の安全確保へ / 畠中伸敏 (2007年1+2月号)
動物の視点から考える アニマルセラピーの課題 / 川嶋 舟 (2007年1+2月号)
人と自然と日本 / 中村幸人 (2007年1+2月号)
コムギの高品質・多収栽培の確立 / 伊藤博武 (2006年11月号)
ICタグの普及を展望する / 大見嘉弘 (2006年11月号)
[バイオマス戦略] 樹木ごみなどを対象に研究 / 牧 恒雄 (2006年10月号)
上越で「棚田米」をつくる / 馬場 正 (2006年10月号)
味噌の仕込み混合「醸造学科」 / 安原 義 (2006年9月号)
「多摩川源流大学」を創設 / 宮林茂幸 (2006年9月号)
[バイオマス戦略] 地域資源の循環と環境共生 / 牧 恒雄 (2006年7+8月号)
「Winny問題」をどう考えるか 情報セキュリティの教育と研究 / 鈴木英男 (2006年6月号)
日本人とカリフォルニア稲作 / 立岩寿一 (2006年6月号)
森林の計測、成長および評価 / 箕輪光博 (2006年5月号)
日本庭園の特質に関する研究 / 進士五十八 (2006年5月号)
地域連携によるオホーツク学の展開 / 伊藤雅夫 (2006年4月号)
ジャンボブドウ種なし化の研究 / 石川一憲 (2006年3月号)
アルツハイマー発症の要因 / 山本祐司 (2006年1+2月号)
オオムギはなぜ鉄欠乏に強いのか / 樋口恭子 (2006年1+2月号)
東アジアの持続的発展に資する / 原慶太郎 (2006年1+2月号)
人と動物との付き合い方を考える / 安藤元一 (2005年11月号)
食品資源としてシルクを見直す / 田所忠弘(2005年10月号)
昆虫に学ぶものづくり / 長島孝行(2005年9月号)
植物の生長と光質の関係 / 雨木若慶(2005年7+8月号)
IT技術の急速な進歩に対応 / 関口益照(2005年7+8月号)
植物検疫の現状を考える(下) / 根岸寛光(2005年7+8月号)
植物検疫の現状を考える(中) / 根岸寛光(2005年6月号)
植物検疫の現状を考える(上) / 根岸寛光(2005年5月号)
資源循環型社会創造への挑戦 / 鈴木昌治(2005年4月号)

 

 取り組み
生物関連など新技術創造へ / 御船 昭(2008年10月号)
エゾシカから学ぶ環境共生 / 生物産業学部(2007年9月号)
「多摩川源流大学」が開校 / 宮林茂幸 (2007年7+8月号)
再生紙マルチシートを敷設 / 馬場 正 (2007年6月号)
ブラジルの地域社会に貢献 / 豊原秀和 (2007年4月号)
農業・農学の行方を考える / 清水昂一 (2007年1+2月号)
ジブチの砂漠化防止に尽力 「緑を育てる会」15年の活動 / 高橋久光(2006年12月号)
国際社会とともに 日系人のブラジル農業への貢献 / 三簾久夫(2006年7+8月号)
国際社会とともに ヒートアイランド緩和に緑地効果 / 入江彰昭(2006年7+8月号)
国際社会とともに オランダの実学主義を学ぶ / 井形雅代(2006年3月号)
国際社会とともに キャンパスライフの国際化 / 門間敏幸(2006年1+2月号)
国際社会とともに 世界各地に広がる農業実習 / 豊原秀和(2005年12月号)
国際社会とともに 海外協力に多彩な人材を養成 / 豊原秀和(2005年11月号)
国際社会とともに 食・農・環境の世界学生サミット / 藤本彰三(2005年10月号)
国際社会とともに 海外18の姉妹校と学生交流 / 藤本彰三(2005年9月号)
農学の世界的拠点を目指して / 大澤貫寿(2005年9月号)