日本経済新聞にて、北海道オホーツクキャンパスの生物産業学部が取り組む、大自然を生かした研究や地域課題の解消に向けた地域との共同研究が紹介される
2023年7月20日
メディア 教育・学術
日本経済新聞にて、北海道オホーツクキャンパスの生物産業学部が取り組む研究について掲載されました。
記事では、東京農業大学の北海道オホーツクキャンパスが大自然を生かした研究に注力し、テーマが小麦や毛ガニからアザラシまで幅広い事に触れながら、網走寒冷地農場やホタテバイト、オホーツクエリア全体で取り組む毛ガニやカレイの通年流通に向けた取り組み、地元企業との商品開発等について紹介されています。