ホーム研究活動学生が挑む!研究紹介再利用か使い捨てか?プラ容器のCO2を評価 再利用か使い捨てか?プラ容器のCO2を評価 2010年10月15日 平成22年3月卒 農地環境工学研究室 (株)ベジテック勤務 高信文 リサイクルの過程では再処理・加工が必要なため、「リサイクルしない方が環境によい」という意見があります。(1)リサイクル(2)洗ってリユース(3)使い捨て、のタイプ別に、プラスチック製食品容 器の処理で発生する二酸化炭素量を、ライフサイクルアセスメントの手法で比較・評価する研究に取り組みました。評価対象は、世田谷キャンパス内で利用される昼食容器。「究極の省エネ人間になる!」が私の目標です。 前のページ 次のページ