東京農業大学

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東京農業大学の研究活動

研究を知れば学びがわかる!

東京農大と企業コラボ

東京農業大学と企業がコラボした企画をご紹介いたします。

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新型コロナウィルスを農生命科学の視点から考える

東京農業大学の教授による新型コロナウィルスに関するコラムなどをご覧いただけます。

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学科横断プロジェクト

 本学は「農」を基盤とした6学部23学科体制で教育研究に取り組んでいます。それぞれの分野が専門性を生かした教育研究を展開していますが、より広く社会の課題を解決するために、学部学科が連携をして取り組むプロジェクトが多数展開されていることも本学の強みの一つです。

 特に2011年に発生した東日本大震災に伴う「東日本支援プロジェクト」は、発生から2か月後には学内のそれぞれの専門家でプロジェクトチームを結成し、被災した相馬市を拠点に各教員の知見を総動員して復興を進めました。

 また、2019年8月には、復興の新たなステージとして、相馬市の高校生を対象とした学部横断のプロジェクト「東京農大サマースクール」を実施。地域のリーダー育成に、本学のこれまでの教育研究の知見を活用しています。

農大サイエンスポート

2020年4月には、新たな研究棟「NODAI Science Port」が世田谷キャンパスで使用開始いたしました。世田谷キャンパスの4学部17学科の研究室がすべて入り、今後さらに学部や学科を横断したプロジェクトの促進を図ります。

国際開発協力プロジェクト

世界をフィールドに農学を通じて生命の素晴らしさを体験する

 東京農大は、わが国を代表する農学・生命科学の総合大学として、世界の平和と人類の繁栄に貢献するため、生命・食料・環境・健康・エネルギーの分野での諸問題の解決に向けた国際的な教育研究・協力活動を実施しています。海外協定校や研究機関との連携によって実学的な国際教育プログラムや国際研究協力を企画運営し、教育研究水準の高度化を図り、蓄積された経験と教育研究成果の社会還元のために様々な国際開発協力プロジェクトを実施しています。

留学プログラム等について

各国とのグローバルな共同研究

 中でも、「ジブチプロジェクト」はアフリカ・ジブチにおいて31年前から本学の多くの教職員・学生が砂漠における農牧業の定着に向けて、現地の人々と共同で調査・研究に取り組んでいます。

 また、2019年8月にはロシア極東連邦大学(FEFU)と連携協定を締結し、産学連携の技術をロシア極東地に応用した「いちごプロジェクト」を実施。ウラジオストクの冬の生鮮食品不足問題と、農薬過剰散布のない生鮮食品を温室による共同研究によって解決に挑んでいます。

SDGsに挑む

持続可能な開発目標SDGsをテーマに、地球の課題に挑む6学部23学科152研究室のなかから取組み事例を紹介します。

SDGsデジタルパンフ「答えをつくる」PROJECT REPORT

SDGsデジタルパンフ「社会に尽くす」PROJECT REPORT

150を超える研究室

 本学には、150を超える研究室があり、3年次からは研究室に所属します。学生は研究室活動を通じてプロジェクトの企画・進行、技術の研鑽、プレゼンテーション力、コミュニケーションスキルなどを身に着けています。

 今日も、それぞれの分野で未来へ向けた最先端研究が繰り広げられています。

生物機能開発学研究室

農学部 デザイン 農学科

『昆虫によって、匂いは目に見える情報となった』

 “匂い”という情報を検知して見える化する研究を、生物機能開発学研究室で進めています。
 着目したのは、昆虫がもつ高性能な嗅覚。ある特定のいだけに高感度に反応する「匂いセンサ昆虫」をつくることに成功しました。
 東京大学先端科学技術研究センターと一緒に、カイコガが操縦する匂い源探索ロボットなども開発中です。
 この研究は世界中から注目を集め、海外でも研究が始まりました。皆さんもこの研究で世界の先駆者になりませんか。

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醸造環境科学研究室

応用生物科学部 醸造科学科

『未来はきっと 微生物なしには 暮らせない。』

 そう遠くはない未来。私たちの暮らしは微生物なしには生きられない社会となるでしょう。
醸造環境科学研究室では、これまでにバイオエタノール製造技術や、経済や社会を支える大切な微生物をウイルスから守る防御・管理技術などを生み出してきました。
 こうした微生物の力を社会に活かすために、同時並行で根源的な生態系と生態そのものの研究も進めています。約150年の歴史をもつ微生物学で、これまでに解き明かされ、産業に利用できたのはわずか1%以下。残り99%以上はいまだ不明です。これがひとつでも解明できれば、できなかったことができる可能性は大いにあります。ただこの10年、世界の研究者たちは誰も解明できていません。こうした歴史的な壁に挑戦するのもこの研究室の醍醐味です。

資源生物工学研究室

生命科学部 分子微生物学科

『未来の教科書に、 あなたが発見した 生命現象が掲載されている。』

 あなたの腸で生きているビフィズス菌やクロストリジウム菌は、酸素(O2)を必要としない嫌気性菌と言われ、いまの微生物の教科書には、“O2があると嫌気性菌は死滅する”と書いてあります。しかし、“O2下でも嫌気性菌は生きている”のではないかと研究に挑むのは資源生物工学研究室。こうした研究はエネルギーや医薬品などの産業の応用につながります。
 さらに花と昆虫に生息する未知微生物生態系を解明したり、海洋生物から未発見色素を発見するなど、未来の教科書に掲載される研究が目白押しです。この研究室をはじめ国内でこれだけ微生物の研究室が集まっている学科は他にはありません。あなたも世界レベルの研究に挑戦してください。

ランドスケープデザイン研究室

地域環境科学部 造園科学科

『街はコンクリートから 生き物や自然を感じる オープンスペースへと変わっていった。』

 ランドスケープデザイン研究室が取り組んでいるのは、人口減少とともに増えていくのは空き家や空き地などを活用し、オープンスペースを核に豊かな社会をデザインすること。これまでコンクリートだった街を自然が持つ「緑のチカラ」を活用して、環境改善をはじめ、様々な植物や生物が生息する土地へと生まれ変わらせる。そこは憩いの場所として多くの人が集まり、活動する空間へと変わります。豪雨でも一時的に貯水する機能を持った公園やグリーンストリートが洪水を防いでくれるのです。
 都市・地域を再編集、再活用して、生きているオープンスペースを私たちがつくる。これからの日本にはこうしたランドスケープデザインを牽引できる人が1地域に1人は必要となります。私たちの研究室の学生には、ぜひその1人になってほしいと思います。

経営情報研究室

国際食料情報学部
国際バイオビジネス学科

『世界との競争から 日本の小さな農家は AIによって守られる。』

今後、世界は農産物が完全自由化となり、日本にも海外からの農産物がたくさん入って来ます。そんな世界の農産物から、私たちは何を基準に選ぶのかと言えば、価格以上に「品質」と「安全安心」です。中でも人気なのは日本産。それも家族経営の農家がつくった野菜や果物です。美味しい! 安心と大評判。実は、その評判を支えているのはAIが導き出したデータの活用です。
 センシング技術を駆使して、生育環境に関するあらゆる情報をデータベース化。AIを利用してデータ解析を行い、どうすれば最適な育成環境が実現できるかを導き出して、具体的な施策を農業や水産業へ提供する。現在もインドネシアのマングローブ保護のために人工衛星からのリモートセンシングで情報を集め、学生たちがAIを利用した解析を行っています。あらゆる情報を駆使して、一次産業の経営を持続的に発展させる支援を行い、AIによって日本の農家が守られる世界。これが経営情報研究室で取り組んでいる未来です。

家畜生産管理学研究室

生物産業学部 北方圏農学科

『北海道から 獣害という言葉が 消えているかもしれない。』

 近年、日本の中山間地域を中心に、シカやイノシシ、サルなどの野生鳥獣による農林水産業被害が深刻化、広域化しています。各地域でさまざまな取り組みが行われていますが、解決への有効な手立てはまだ見えていません。しかし、未来は野生鳥獣と人がうまく共存できる仕組みが、ここ北海道オホーツクから全国へと広まっているかもしれません。家畜生産管理学研究室では、エゾシカの能力や行動特性を解明して、地域企業と共同で忌避装置の開発につなげたり、地元のハンターと共有して、北海道のエゾシカ対策へ貢献していくための研究に取り組んでいます。
 動物好きが集まった研究室。エゾシカをはじめ動物たちと触れ合う研究を通じて、地域貢献を目指す。動物を理解して、人との理想的な共存を考えていきませんか。

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教員コラム

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学部紹介

農学部

植物や動物の生命に関する知識・技術について、基礎レベルから応用レベルまでを科学し、その成果を農学の発展につなげていくことをめざしています。

農学部

農学科

消費者のより健康で豊かな生活に資する農産物の安定生産のための理論を構築するとともに、それらを基にした技術を開発して、農業の発展に資することを目的としている。そのために、農作物の特質、栽培技術等の学理を追求することを通して、持続可能な次世代型農業の創造に貢献できる教育・研究を行う。また、実学的な教育の実践ほか、課外活動への参加も推進することによって、国内はもとより世界の農業や、それを取り巻く広範囲な分野で羽ばたくことのできる人材を養成する。

動物科学科

動物の生命現象や機能の理解とその制御を追究する生命・制御分野と、動物の行動と生産性を追及する機能・生産分野の2 領域を包含し、これらの特性を活かした応用技術開発を目指す。課程を通じて生命の尊厳や倫理を学び、豊かな心を持ち、医・薬・理学の領域まで広がりを見せる生命科学関連及び良質で安全な食料を生産する生産科学領域で活躍できる人材を養成する。
※2018年4月 畜産学科より名称変更

生物資源開発学科

農業生態系のみならず、人類が将来にわたり安定した生活を維持するために不可欠な自然生態系に至る多様な生物を資源として捉え、その多様性に関する知識と理解を基礎として、様々な生物の生育・生息環境の保全を実践する技術と、生物資源の持続可能な利活用や開発に必要な技術を修得し、農学領域の諸課題の解決に寄与しうる能力を有した人材を養成する。
※2018年4月 開設

デザイン農学科

生き物や食の機能性をヒントに、食料問題にとどまらず、環境問題や資源・エネルギー問題、そして少子高齢化に代表される人口問題など、私たちの間近に迫っている問題を解決し、持続的で快適な社会をデザインする。これが「デザイン農学」です。
※2018年4月 開設

バイオセラピー学科

動物や植物の存在は、私たちの生存の基盤であるだけでなく、生活に潤いや、やすらぎを与えています。環境・医療・福祉などの場においても動植物の恩恵を受ける機会が増えています。このような人と生き物のかかわりを多面的に研究し、より良い共生社会と、生き物の新たな活用方法の構築をめざしています。
※2018年度より募集停止

応用生物科学部

農学の知識と知恵を食品・発酵・健康・環境・エネルギー分野に広く応用し、国際的視野に立って実社会での活躍をめざす意欲の高い人の入学を求めています。

応用生物科学部

農芸化学科

農芸化学科では、生物現象の解明や環境問題の解決に化学的視点から取り組み、未来につながる持続可能な社会システムや、より豊かな生活の実現をめざしています。そのため、現代の高度に細分化された生物・化学の専門知識を横断的に学び、生命活動に関わる化学反応を深く理解することで、それを制御・応用する技術を構築する能力を養います。
※2018年4月 生物応用化学科より名称変更

醸造科学科

酒や味噌、醤油、酢などの伝統的な発酵食品は、微生物がもつ発酵の力を利用してつくられています。さらに近年、この微生物の機能は環境の浄化やエネルギー開発の世界でも広く応用されようとしています。小さな微生物が、人々を大きな未来に導いているのです。

食品安全健康学科

食の流通のグローバル化によって、市場には新たな食材や加工食品があふれ、人々は豊かな食文化を楽しむ一方で、在来・外来の食材が食の安全を脅かす危険から自分たちを守る必要が生じています。こうした「食の安全・安心」をはじめ「食の機能と健康」を科学的に解明する研究拠点に、社会の期待が高まっています。

栄養科学科

「管理栄養士」は傷病者の療養や、乳幼児をはじめ高齢者、スポーツ選手など、様々な人々の健康づくりのため、高度な専門的知識及び技術を要する栄養の指導および、学校や病院、事業所などの給食管理をおこないます。「管理栄養士」によるヒューマンサービスが今最も求められています。

生命科学部

生命を調節する分子をデザインし、最小の生命である微生物の新機能を創製、植物育種や動物個体発生・脳機能といった高次生命機能解明まで、ミクロからマクロまでを統合的に捉える教育研究を行います。

生命科学部

バイオサイエンス学科

遺伝子は生命の設計図。最先端のバイオ技術を駆使して、遺伝子の働きを解き明かし、遺伝子の力を最大限に引き出すことで、人類が抱えている食料、健康、環境保全の諸問題の解決をめざします。ボーダーレスの時代である今こそ、農学の枠を超えて、医学、薬学、工学に至る応用にチャレンジする。これがバイオサイエンスです。

分子生命化学科

生物圏のあらゆる“生命”現象には、原子・分子が関わっています。この原子・分子の働きを化学的な視点で解明していくことで、これからの生命科学の可能性をより広めていくことをめざしています。精密有機合成、天然物化学を中心に、高分子化学、分析化学を基盤とした教育・研究を通じて医薬・農薬・動物薬およびバイオプラスチックの開発への道を拓きます。

分子微生物学科

微生物は我々の目に見えないミクロの世界で活動し、動・植物の健康や地球環境の維持に多大な影響をおよぼしています。しかし人類がこれまでに発見できた微生物はその総数のほんの数%と言われています。本学科は微生物が関与する未知の生命現象を生命科学の力で解明する「微生物学」のエキスパートを育成します。

地域環境科学部

生物に対する深い理解を学びの基礎におき、自然と人間が調和する地域環境と生物資源を保全し、それを利用しながら管理していくための科学技術の確立をめざしている学部です。

地域環境科学部

森林総合科学科

古くから人間は森林と密接な関係を保ってきた一方で、近代以降には乱開発による森林破壊が社会問題にもなっています。森林が人類に与えてきた恵みの大きさ は計り知れません。解決すべき地球規模の環境問題が残るいまこそ、人と森林が共生できる社会を早急に実現する必要があるのです。

生産環境工学科

環境にやさしい農業生産技術を発展させるには、工学的な視野からのアプローチも重要です。ロボットなど機械工学を用いた生産支援や、土木工学を応用した用水や排水技術の開発など、ロスがなく環境保全にも幅広く対応できるエコ・テクノロジーの開発が強く求められています。

造園科学科

ベランダの草花、公園や緑地、都市や農村から地球環境まで。私たちをとりまく、人と自然がつくるさまざまなシーンのすべてが造園学のフィールドです。快適で美しい環境を創成するための専門知識や技術の一つ一つが、地域に貢献する力となります。

地域創成科学科

里山などの“地域”の伝統的な文化や知恵に最新の技術を融合させ、持続可能な土地利用の構築、地域づくりの実現に貢献することをテーマとします。地域が抱える問題を総合的にとらえ、生物多様性や生態系に配慮した実学型教育を通じて、地域づくりの担い手やリーダーになりうる人材の育成をめざしています。

国際食料情報学部

「日本と世界の食料・農業・農村問題の解決に向けて、国際的情報網の活用のもと総合的・実践的に挑戦する」をモットーとしている学部です。

国際食料情報学部

国際農業開発学科

国と国との間に大きな経済格差がある現代。開発途上国の発展を農業の開発を通じて支援し、環境に配慮した持続性のある生産によって地球規模の環境保全を視野に入れた、現代に適応した国際協力の先駆的な人材への期待が高まっています。

食料環境経済学科

私たちの毎日の食料は、農林水産業で生産・収穫されたものが、卸売市場や食品工業を経由し、さらには外食産業や食品小売業を介して消費者にわたっています。この食料の流れのシステムを国際的な経済の視点から研究することで、これらに関連する諸問題の解決策を追究します。

国際バイオビジネス学科

食料に関わるビジネスの現場で活躍するには、国内外の食料生産や加工・流通システムを理解し、世界各地の食料の生産と供給の状況、国際市場における流通の現状を常に把握したうえで、それらの情報を分析し活用できる臨機応変で柔軟な総合力が求められます。

国際食農科学科

「和食」がユネスコの無形文化遺産に登録されたことで、世界からも脚光を浴びている日本の食文化。食文化を支えている日本の農業にも、注目が集まっています。国際食農科学科は、日本の「食」と「農」を継承し、世界に発信していく新領域です。実験や実習、現地でのフィールドワークを中心にした実践的な学びで、生産科学、食品科学、人文・社会科学の領域から総合的にアプローチします。

生物産業学部

各段階を連動した一つの流れとしてとらえながら、産業がより社会に貢献するための道を自然科学の視点から探究し、また社会経済的な視点から改善することをめざしていく学問です。

生物産業学部

北方圏農学科

北海道北東部、オホーツク地域は、日本屈指とも言える大規模な畑作や畜産が営まれています。また、世界自然遺産の知床をはじめとする豊かな自然環境に恵まれ、エゾシカやオオワシといった野生動物が数多く生息するなど、生物生産と環境に関するあらゆる研究のための資源がそろっています。
※2018年4月 生物生産学科より名称変更

海洋水産学科

目前に広がるオホーツク海や、網走湖、能取湖をはじめとする沿岸の汽水域、湖沼・河川には、ここでしか見ることのできない希少生物も数多く生息しています。 「環オホーツク地域」には、水圏のサイエンスを学ぶ者にとって魅力的な研究テーマと、それを実践・検証できる場があふれています。
※2018年4月 アクアバイオ学科より名称変更

食香粧化学科

食品や香粧品は、私たちの生活を支え、豊かにしてくれる大切な存在。その多くは「生物資源」という共通の素材から作られています。この生物資源の特性や、人体への効果を探求し、その機能性を活用した製品を開発することで、私たちの生活を質の高い、充実したものへと進化させてゆくことが、食香粧化学科の目標です。
※2018年4月 食品香粧学科より名称変更

自然資源経営学科

今日の日本において、都市部が発展し続ける一方で、地域社会は過疎化などの様々な課題に直面しています。しかし、地域社会にはまだ眠っている資源があるのではないでしょうか。その可能性を見出し、都市とは異なるアプローチでの社会発展を探究すべく、オホーツク地域の様々な産業と連携した学びを展開しています。
※2018年4月 地域産業経営学科より名称変更

教職課程

教育職員免許法にもとづく中学校および高等学校の普通免許状取得のためのコースで、短期大学部を除く学部の学生は本課程の教職科目履修により、一種免許状を取得することができます。

教職課程

教育職員免許法にもとづく中学校および高等学校の普通免許状取得のためのコースで、短期大学部を除く学部の学生は本課程の教職科目履修により、一種免許状を取得することができます。各学科で取得可能な免許状の種類は表の通りです。本課程を履修する学生は所属学科の専門教育を受けながら定められた単位を取得することにより、卒業時に教育職員免許状が授与されます。卒業までに受講する科目が多くなり、また夕方からの講義や学外での実習も多く、卒業までの負担は他の学生よりは大きくなりますが、その分充実した学生生活となることでしょう。
本課程修了者の多くが全国各地の中学校・高等学校、その他の教育機関で教員として活躍しています。平成26年度は256人(515件の免許状)を取得しました(大学院修了者の専修免許状を含む)。教員採用試験合格は難関ですが、例年100名弱(卒業生を含む)の本学出身者が教育職に就いています。

学術情報課程

公共機関としての博物館、科学館、児童館、公共図書館及び企業の情報部、研究開発部門等において科学技術に関する情報の調査、収集、整理、保管、検索、提供(展示を含む)等にあたる技術者となる基礎を修得させ、自然科学系司書・学芸員を養成することを目的としています。

学術情報課程

本課程は、公共機関としての博物館、科学館、児童館、公共図書館及び企業の情報部、研究開発部門等において科学技術に関する情報の調査、収集、整理、保管、検索、提供(展示を含む)等にあたる技術者となる基礎(コンピュータを利用した情報利用教育を含む)を修得させ、自然科学系司書・学芸員を養成することを目的としています。
情報化時代といわれる今日、これらの技術を担う人材の養成は、文科系の大学において図書館司書あるいは博物館学芸員養成のためのコースで従来から行われてきました。しかし、理科系の大学においてはほとんど行われていません。その結果、企業や公共機関において科学技術情報を取り扱う人材の確保に困難を生じています。
本課程は、社会のこの要求に答えるために開設され、学部では司書、学芸員の資格が、短期大学部では司書の資格が与えられます。
学芸員は、博物館法によって登録または相当施設に指定された博物館等において業務を担当する専門教員であり、博物館には学芸員をおくことが法律で義務づけられています。
司書は、図書館法によって定められた「図書館」は図書、記録その他必要な資料を収集、整理、保存して利用に供し、教養、調査研究等に資することを目的とする施設です。法律による図書館には司書の有資格者を置くことが義務づけられています。
それぞれの有資格者の就職先としては、近年多くなっている前述の博物館、社会教育施設、展示企業などがあり、また図書館は勿論のこと官公庁及び企業の研究開発部門、資料室などに進出が顕著になっています。

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