東京農業大学 欧州訪問団が在フランス日本国大使館を表敬訪問
2026年9月10日
国際交流・留学
江口 文陽 理事長・学長を団長とする東京農業大学 欧州訪問団は9月2日(水)、在フランス日本国大使館を訪問し、鈴木 秀生 特命全権大使および江碕 智三郎 公使と面会しました。
江口理事長・学長はこの日、東京農業大学がフランス国立農業・食料・環境研究所(INRAE)と学術連携協力協定を締結したことを報告するとともに、本協定の目的や意義、今後の展望について説明しました。また、本協定が日仏両国の農業・食料・環境分野における研究交流の促進や人材育成に貢献することへの期待を伝えました。
これに対し鈴木大使からは、本協定の締結に祝意が示されるとともに、日仏両国の農業分野における連携が今後さらに発展することへの期待が述べられました。
日本政府と欧州連合(EU)は2026年7月30日、ベルギーのブリュッセルでEUの研究開発支援枠組みである「ホライズン・ヨーロッパ」への日本政府の準参加に関する協定の署名を行い、今後、「世界の課題・欧州の産業競争力」で、日本の企業や大学等加盟国と同等の条件で助成金を受け取り、共同研究に参画できることとなりました。これは東京農業大学が今後、欧州諸国との研究教育において交流を深めることと時を合わせ、東京農業大学とINRAEとの学術連携は大きな意味を持つことになるとし期待感を高めています。

