生物資源開発学科 松林 尚志 教授が宮城県東松島市で行った「東松島いきもの調査隊」秋の生き物観察会の様子が石巻かほく メディア猫の目で取り上げられました。

10月4日、東松島市内の森林公園で生き物観察会を実施。捕まえた生き物を図鑑で調べながら観察・スケッチ・発表を行うワークショップを開催しました。
野生動物学研究室所属のバイオセラピー学専攻 芳賀 沙也花さん（博士後期課程3年）と、生物資源開発学専攻 福島 佳恵さん（博士後期課程1年）もサポーターとして参加しました。

記事は、10月8日付三陸河北新報社「石巻かほく」および河北新報オンラインに掲載されています。

松林教授が東松島市で実施する「東松島いきもの調査隊」は、東松島みらいとし機構・東京農業大学・宮城県東松島市の産学官連携による「小学生対象の体験型学習プログラム」です。

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