ホーム研究活動学生が挑む!研究紹介箱根観光インフラを考察し地元の発展に寄与したい 箱根観光インフラを考察し地元の発展に寄与したい 2010年10月15日 平成22年3月卒 ビジネスモデル研究室(情報ネットワーク研究室) 小田急箱根ホールディングス(株)勤務 落合伸哉 卒業研究では、古くからの観光地である箱根にスポットを当て、発展のカギを握る交通機関の現状と、可能性を探りました。調査対象は箱根登山電車、箱根登山ケーブルカー、箱根ロープウェイ、箱根海賊船、箱根登山バス、小田急箱根高速バス。調査では観光客に対するアンケートも実施。「食」に対するニーズが高く、発展のヒントは箱根発の食材を使う「地産地消」にあるのではないかと思います。 前のページ 次のページ