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ニュースリリース

Michel Ouyabe博士研究員(宮古亜熱帯農場)にコートジボワール大使館から感謝状

2024年1月24日

教育・学術

Michel Ouyabe博士研究員(宮古亜熱帯農場)がコートジボワール大使館から感謝状を受けました。

東京農業大学は西アフリカで主食の一つとなっているヤムイモの生産性を改善する研究を行っています。

コートジボワールでの研究は国立農業研究センター(Centre National de Recherche Agronomique:CNRA)およびコートジボワールの公立工科大学、Institut National Polytechnique Félix Houphouët-Boigny Sité Centre (INP-HB Centre) と共同で行っています。

この度、日本とコートジボワール両国の研究交流を推進したMichel Ouyabe 博士研究員に対してコートジボワールから感謝状が送られました。

Michel Ouyabe 博士研究員は東京農業大学の宮古亜熱帯農場で行われているNEDO「ムーンショット目標4」達成に関わる研究にも参加しています。

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