東京農業大学

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食料と環境・ビジネスで国際社会にチャレンジ!

宮古亜熱帯農場

農場長 杉原 たまえ 教授 / 副場長 菊野 日出彦 教授

施設概要

沖縄本島の南西300kmにある宮古島は、高温多湿の亜熱帯海洋性気侯の地。宮古亜熱帯農場では、ヤムイ モ、サトウキビ、マンゴー、コーヒー等の熱帯作物や果樹の栽培を手がけ、熱帯・亜熱帯農業の実習教育・ 試験研究を行っている。

所属教員

杉原 たまえ 教授

<研究テーマ>
・農村開発と慣習
 Rural development and custom

研究実績(English) | 担当授業科目

菊野 日出彦 教授

<研究テーマ>
・熱帯・島嶼地域における熱帯作物の生理生態に関する研究
 Physiological ecology on tropical crops in tropical and islands region

研究実績(English) | 担当授業科目

フィールド系施設技術練習生について

フィールド系施設技術練習生制度は、農林業経営者、農林業技術者となるに必要な理論と技術を修得し、併せて健全な心身を有する有能な人材の育成を目的として、各農場または演習林において1年間研修を行う東京農業大学独自の制度です

そして、心身ともに健全かつ農場または演習林での成績が良好な者のうち、最終選考に合格した者については、東京農業大学の総合型選抜入試受験者として農場長または演習林長の推薦を受けることができます。なお、学科によって受入数は異なります。

東京農大ブログ「あぱらぎ宮古」

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