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ニュースリリース

東京農業大学、世界最大級の農業研究機関「フランス国立農業・食料・環境研究所(INRAE)」と連携協力の関心表明書を締結 ~日本の大学として欧州研究ネットワーク参加への戦略的拠点を構築へ~

2026年4月2日

教育・学術 国際交流・留学

東京農業大学は4月1日(水)、フランス国立農業・食料・環境研究所(以下、INRAE)との間で食料・農業・環境分野における包括的な研究協力および人材交流を推進するための関心表明書(DIC: Declaration of Intent of Cooperation)の署名式を挙行しました。

署名式では東京農業大学 江口 文陽 学長、INRAE ティエリー・カケ副理事長、両代表が挨拶を行った後、関心表明書への署名を交わしました。

左からINRAE ティエリー・カケ副理事長、東京農業大学 江口 文陽 学長

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INRAEは、国際的にもトップクラスの規模と実績を誇る国立研究機関で、この提携により両機関は学生・研究者交流や国際共同研究、人材育成を推進していくとともに、将来的にINRAEに関連する高等教育機関との連携にも拡張される可能性があり、学術協力および学生交流の強化が期待されます。とくに「醸造・食品科学」と「アグロエコロジー」を重点に連携を強化し、共同研究や研究者の交流、トレーニングを行います。

さらに2026年から日本が準加盟国として参加する欧州の大規模研究助成プログラム「Horizon Europe(ホライズン・ヨーロッパ)」の枠組みを活用した日本の大学による先駆的な参加モデルとして、欧州とアジアをつなぐ学術ネットワークの発展に貢献することを目指します。

署名式の最後には記念品交換を行い、 東京農業大学の教員が分離した花酵母プリンセスミチコを使用して醸された日本酒による乾杯が行われました。

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前列左から、INRAE ティエリー・カケ副理事長、東京農業大学 江口 文陽 学長
後列左から東京農業大学 応用生物科学部 石川 森夫 学部長補佐、同グローバル連携センター 遠藤 明仁 副センター長、同 宮浦 理恵 センター長、農研機構・NARO開発戦略センター 後藤 一寿 副センター長、INRAE ピエール・マリー国際部長、東京農業大学 三原 真智人 副学長(国際担当)、同総合研究所 太治 輝昭 所長、同応用生物科学部 山本 祐司 学部長、同グローバル連携センター 岩井 慎一 部長

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