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海洋水産学科 小林 万里 教授と自然資源経営学科 小林 駿 助教が国立科学博物館 主催の海洋生態系シンポジウム「海の環境と生き物をみんなで理解していく~生きてるから死んでるまでを紡ぐ~」で講演

2026年8月21日

教育・学術

海洋水産学科 小林 万里 教授と自然資源経営学科 小林 駿 助教が8月8日(土)、国立科学博物館 主催の海洋生態系シンポジウム「海の環境と生き物をみんなで理解していく~生きてるから死んでるまでを紡ぐ~」に登壇し講演を行いました。

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海洋水産学科 小林 万里 教授

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自然資源経営学科 小林 駿 助教

本シンポジウムは、海棲哺乳類を中心とした海洋生態系の理解に向けて、生きた個体の調査からストランディング(座礁・漂着)した個体の研究、教育普及活動まで幅広い取り組みを共有することを目的として開催。大学・研究機関、博物館・水族館、NPO、企業などから、さまざまな分野の専門家が講演を行いました。

小林 万里 教授は「オホーツク海に生きる海生哺乳類を理解し、その情報を将来的に蓄積する!!」と題し、オホーツク海に生息する海棲哺乳類の調査と、将来に向けた情報・試料の蓄積の重要性について講演。

小林 駿 助教は「歯から読み解くオスのマッコウクジラの一生」と題し、ストランディング個体の歯に残された年齢や安定同位体情報と、生きた個体の調査を組み合わせることで、オスのマッコウクジラの群れの形成過程や個体同士の社会的関係、回遊、生涯にわたる生息履歴を明らかにする研究について紹介しました。

本シンポジウムを通じて、海棲哺乳類の研究や保全に関わる多様な機関・分野の関係者との情報共有と交流が行われました。

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