北海道オホーツクキャンパスオープンキャンパスを開催
2025年3月24日
お知らせ
生物産業学部は3月22日(土)、2024年度最後の北海道オホーツクキャンパスオープンキャンパスを開催しました。
未だ雪の残る北海道オホーツクキャンパスに、今回も全国から多くの方が集まり、生物産業学部4学科の学びを体験していただきました。
北海道オホーツクキャンパスオープンキャンパスでは、生物産業学部の4学科からひとつの学科を選び、その学科を深く学ぶことができる<学科ふかぼりコース>と、生物産業学部を幅広く学び知ることができる<学部まるごとコース>の2つのコースをご用意してお迎えしました。
北方圏農学科では、エミューの卵・網走産小麦・美幌産メイプルシロップなど地産の材料を使用したパンケーキの試食を実施。
海洋水産学科では、東京農業大学が所有する海洋・水産に関わる教育・研究の拠点、オホーツク臨海研究センターに移動し、学びを紹介しました。
食香粧化学科では、五感で学ぶ「食」「香り」「化粧」の サイエンスを体験。
自然資源経営学科は、学びのフィールドをめぐる Short Trip (バスツアー)で地域の食材を活かしたビジネスと地域活性化を学びました。
北海道オホーツクキャンパスオープンキャンパスに参加した皆さま、ありがとうございました。