東京農業大学

メニュー

ニュースリリース

東京農業大学とマレーシアプトラ大学が協定更新に関する署名式を実施

2024年11月15日

お知らせ 国際交流・留学

東京農業大学は11月13日(水)、マレーシアプトラ大学(UPM)との連携強化を目的とした協定更新の署名式を実施しました。

20241113繝輔z繝医Λ繝槭Ξ繝シ繧キ繧「螟ァ蟄ヲ縺ィ縺ョMoU鄂イ蜷榊シ十DSC01217_k.jpg

左:マレーシアプトラ大学 学長 YBhg. Dato' Prof. Dr. Ahmad Farhan Mohd Sadullah

20241113繝輔z繝医Λ繝槭Ξ繝シ繧キ繧「螟ァ蟄ヲ縺ィ縺ョMoU鄂イ蜷榊シ十DSC01238_k.jpg

東京農業大学とマレーシアプトラ大学は2004年3月に連携協定を締結。以来、海外協定校のひとつとして、東京農業大学が開催する「世界学生サミット(ISS)」への参加や、両大学における長期の交換留学生の受け入れを通じて学生交流を活発に行ってきました。

マレーシアでは現在、国策として農業分野に注力しており、公立大学のマレーシアプトラ大学も国際交流と共同研究を通じた貢献を推進しています。

今年5月にはマレーシアプトラ大学より学長、副学長10名が来学して東京農業大学を視察し、この度11月13日(水)、世田谷キャンパスにて更なる連携強化に向けた協定更新の署名が交わされました。

ページの先頭へ

受験生の方