網走市ふるさと納税の寄附金の使い道として「北海道オホーツクキャンパスの充実」新設
2024年4月23日
お知らせ
4月1日より網走市へのふるさと納税において、寄附金の使い道「北海道オホーツクキャンパスの充実」が新設されました。
北海道オホーツクキャンパスの充実
1989年(平成元年)北海道網走市に生物産業学部(北海道オホーツクキャンパス)が開設されてから今年で35年を迎えました。これまで全国から集った12,000名を超える学生が大自然のフィールドで生き生きと学び、成長し、全国へと巣立っていきました。
開設から一貫して地域の皆様にご厚意をいただきながら、地域の課題解決に取り組むことで信頼関係を築いてまいりましたが、この度、網走市及び網走市議会のご理解ご協力により、令和6年4月1日から、網走市へのふるさと納税制度による寄附金の使い道の一つに「北海道オホーツクキャンパスの充実」を新設していただく運びとなりました。今後のオホーツクキャンパスにおける、より一層の研究・教育の充実を図るため、皆様のご理解・ご協力を賜りますよう、よろしくお願いいたします。
生物産業学部(北海道オホーツクキャンパス)環境の充実に、ぜひご支援をお願い申し上げます