世界農業ドリームプラン・プレゼンテーションのプレゼンターに中嶋恭朗さん（食料環境経済学科2年）が選ばれました
2016年2月1日
教育・学術
日本の農業への夢や想いを語り、その実現を目指す「世界農業ドリームプラン・プレゼンテーション」 のプレゼンターとして、食料環境経済学科2年生の中嶋恭朗さんが選ばれました。学生が選ばれるのは初めてだそうです。
同プランは、平成25年の農業白書でも紹介された取り組みで、社会的貢献度や独自性が高く事業としても展望があると認められた14名のプランが2月19日に発表されます。
中嶋さんは、同学科2年生の難波真之さん、長谷川南帆さん、片平廉さんたちと準備を重ね、「The Exit.プロジェクト?農×学生×食」と題し、食を扱う企業を目指す学生が農業を現場で学ぶ大切さ、そしてそのしくみ作りについて発表します。
世界農業ドリームプラン・プレゼンテーション
http://sekai-nogyo.com/