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ニュースリリース

農芸化学科 加藤 拓 准教授がタマゴシンポジウムでキユーピー株式会社との共同研究「地球温暖化が与える水稲栽培への影響を緩和するタマゴの殻」を発表しました。

2021年6月23日

教育・学術

 農芸化学科 加藤 拓 准教授が、キユーピー株式会社との共同研究「地球温暖化が与える水稲栽培への影響を緩和するタマゴの殻」を6月24日(火)に行われたタマゴシンポジウム(※1)にて発表しました。

  • タマゴシンポジウムは、タマゴ科学研究会が主催しています。タマゴ科学研究会は、鶏卵の持つ魅力、すなわち「健康・栄養」「おいしさ」「機能・物性」の他、「安全性の研究」の幅広い視野で、科学的に正しい情報を発信し、消費者の皆様や産業に貢献することを目指しています。

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