5月23日（金）、24日（土） システム農学会2014年度春季大会開催
2014年5月22日
教育・学術
2014年度システム農学会春季大会を東京農業大学世田谷キャンパスで開催いたします。
また、「ビッグデータの活用は農業を救えるか」をテーマにシンポジウムも同時開催いたします。
日時 2014年5月23日（金）13：30? シンポジウム
2014年5月24日（土） 9：20? 一般研究発表
会場 東京農業大学世田谷キャンパス
シンポジウム：1号館142教室
一般研究発表：1号館113教室
※ シンポジウムの参加費無料（会員・非会員・学生とも）
●シンポジウム ビッグデータの活用は農業を救えるか
Symposium How We Can Use 'Big Data' for Revival of Agriculture ?
＜講演＞
農業分野におけるIT の活用について
横田一磨（経済産業省商務情報政策局）
農業におけるビッグデータ活用の現状と課題
川島博之（東京大学大学院農学生命科学研究科）
農業ビッグデータを活用した稲作営農支援システムの有効性
鈴木充夫（東京農業大学国際食料情報学部）
食・農クラウド『Akisai (秋彩)』の機能と適用事例
渡邊勝吉（富士通株式会社）
大会実行委員長 国際バイオビジネス学科 新部昭夫
詳しくは、システム農学会ホームページ参照
http://jass-net.org/tokyo2014/index.html