2026年度 大学院プレFDを開催
2026年10月5日
教育・学術
世田谷キャンパス1号館にて9月18日(金)、大学院プレFDを開催しました。
本講座は、「模擬授業を通じた教育能力開発とキャリア形成支援ワークショップ」をテーマに、大学教員や公的機関の研究者などを目指す大学院生や、博士研究員を含む若手研究者を対象に、教育能力の向上とキャリア形成を支援することを目的として実施したものです。
当日は、バイオサイエンス学科 中村 進一 教授、農学科 髙畑 健 教授、北方圏農学科 伊藤 博武 教授の3名の講演者から、研究者を志した経緯やこれまでのキャリア、大学教員としての仕事の魅力などについて紹介され、参加者は自身の将来について考える貴重な機会を得ました。
中村 進一 教授
髙畑 健 教授
伊藤 博武 教授
続いて、教職課程プレFDチームの講師による「ピア評価・発問のある授業」をテーマとしたグループワークを実施しました。
本講座を通じて、参加者は「教える力」の重要性を改めて認識するとともに、大学教員・研究者としてのキャリアについて考えを深めました。
参加者からは、相手の関心を引き出し、内容を分かりやすく伝える力は、大学教員だけでなく、研究者として研究発表する際にも重要であるので、非常に学びの多い密度の濃い時間を過ごすことができとの声が寄せられました。
本講座の修了者14名には、オープンバッジが発行され、今後の大学教員等のキャリア形成に活用されます。
東京農業大学は今後も、大学院生・若手研究者の教育能力開発およびキャリア形成を支援するため、プレFDをはじめとする取組を継続して実施して参ります。
