学術情報課程の学生たちが「特許検索競技大会 2025」に参加し、43名が認定証を獲得
2026年2月5日
教育・学術
学術情報課程の司書コースでは、「情報サービス演習」の授業の一環として、昨年度より一般財団法人工業所有権協力センターが主催する「特許検索競技大会」にサテライト参加しています。
「特許検索競技大会」は、日本で唯一、特許調査に関する実務能力を評価する大会であり、2007年の開始以来、年々その規模を拡大しています。
学術情報課程では、4年生司書コースの仕上げとなる演習科目において、卒業論文作成のための文献調査能力に加え、特許や商標に関する調査力の育成を目的として、昨年度より「情報サービス演習」において本大会への参加を必須としました。
その結果、受験者の91%である43名の学生が一定の基準を満たし認定を受け、さらに5名の学生が100点満点という高い成績を収めました。


また、11月および12月に東京農業大学でサテライト開催された「特許検索競技大会2025」において一定のレベルをクリアした43名に対し、1月23日(金)には世田谷キャンパス、2月4日(水)には厚木キャンパスにて、学術情報課程の棚橋 佳子 教授より認定証が授与されました。

世田谷キャンパス

厚木キャンパス
前期に認定された34名を合わせると、今年度の認定者の内訳は以下の通りです。
● 農学部:32名
● 応用生物科学部:3名
● 生命科学部:8名
● 地域環境科学部:23名
● 国際食料情報学部:11名
学術情報課程では、今後も特許検索スキル向上のための取り組みを継続し、社会で活躍できる情報専門家を育成していきます。
