生命科学部バイオサイエンス学科 坂田 洋一 教授の研究グループが2020年に発表した「植物の乾燥ストレスを制御する新たなタンパク質リン酸化酵素の発見」に関する論文がThe Plant Journal誌 (IF:6.42)の2020-2021年期「最も引用された論文」に選出されました。

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「植物の乾燥ストレスを制御する新たなタンパク質リン酸化酵素の発見
The Plant Journal誌 (IF:6.42)の2020-2021年期「最も引用された論文」に選出

• The Plant Journal誌「Arabidopsis Raf-like kinases act as positive regulators of subclass III SnRK2 in osmostress signaling」

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