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農芸化学科 齋藤 彰宏 助教らにより遺伝子組換え無しで開発された「鉄分の含有量2倍のコメ」が、日本経済新聞にて紹介される

2026年4月16日

教育・学術

農芸化学科 齋藤 彰宏 助教らにより遺伝子組換え無しで開発された「鉄分の含有量2倍のコメ」が、日本経済新聞にて紹介されています。

記事では齋藤助教らが従来のコメよりも約2~3倍も鉄分を多く含むコメの開発に成功し、鉄分欠乏による貧血等の改善に貢献していくことが期待できると伝えており、SNS上では既に期待の声等の反響が多く寄せられています。

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農芸化学科 齋藤 彰宏 助教は植物生産化学研究室に所属し「植物体内の無機イオン代謝および光環境適応」をテーマに研究を推進しています。

今後に向けては「本系統の品種化に向けた育種を進めるとともに、良食味・多収品種への導入や、鉄を多く蓄積しても安定して生育できる形質の付与を目指します。また、本研究成果を基盤として、鉄欠乏が課題となっている地域で利用可能な品種への展開も視野に入れ、栄養改善への応用可能性についても進められたらと思っています。」と述べました。

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齋藤 彰宏 助教

研究成果の詳細は以下をご覧ください。

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