地域創成科学科 創設10周年記念シンポジウム開催のお知らせ
2026年4月8日
お知らせ
地域創成科学科は創設から10年目を迎えましたが、この10年間にも人口減少や気象災害など、地域が抱える課題はより深刻さを増してきております。そこで当学科では、人口縮小社会における地域の将来像を探るべく、シンポジウムを開催することを企画いたしました。
本シンポジウムでは、自然再生および地域マネジメントの両分野の教員による最新の研究発表および、大学での学びや将来の進路(キャリア)について卒業生とともに考えるパネルディスカッションを行います。
また、本シンポジウムは一般公開として開催し、高校生をはじめとする多くの皆様のご参加をお待ちしております。人口縮小社会を迎えるこれからの時代において、地域の暮らしや産業、環境、景観のあり方がどのように変化していくのかについて、皆様とともにその将来像を考える機会にしたいと存じます。
開催概要
【日 時】2026年4月29日(水・祝)13:00~17:30
【会 場】東京農業大学 世田谷キャンパス
【対 象】一般公開(参加無料)
プログラム
13:00 開会
【挨 拶】地域環境科学部長 竹内 康
【地域創成科学科の教育理念】地域創成科学科長 武生 雅明
【司 会】地域創成科学科主事 町田 怜子
テーマ
「人口縮小社会における地域の景観構造の将来像」
詳細
【第一部】自然再生分野
「地域の自然の将来像」
亀山 慶晃:人間活動と花粉流動の質的変化
鈴木 康平:草原を次の世代につなぐ
浅井 俊光:外来植物(オオカナダモ)の駆除技術
竹内 将俊:絶滅が危惧される沖縄のカタツムリ
下嶋 聖:気候及び社会変動を受ける山岳景観の保全
【第二部】地域マネジメント分野
「縮減社会における生産・暮らし・風景の再編」
入江 彰昭:ふるさと・風景の再編
茂木 もも子:社会科学からみる農村・都市・政策
本田 尚正:防災と地域社会
【第三部】(16:00~)
地域創成科学科のキャリアデザインを理解・探究するワークショップ
「地域創成科学科が目指す人物像」パネルディスカッション
公務員、インフラ、高校教員、緑のマネジメント分野で活躍する卒業生が登壇
コーディネーター:藤川 智紀
懇親会(希望者のみ)
【時 間】17:30~
【会 場】サイエンスポート8階 エアーブリッジ
参加申込方法
添付のチラシ、または下記のフォームよりお申込みください。
