東京農業大学

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学生が挑む!研究紹介

命の誕生を助ける胚培養士をめざして入学前からの夢を実現!

2015年1月15日

平成25年3月卒 動物資源利用学研究室 とくおかレディスクリニック勤務 中原古都子

命の誕生を助ける胚培養士をめざして 入学前からの夢を実現!中原古都子胚培養士になりたい  高校のとき、知り合いに不妊治療経験のある方がいたこともあり、将来は多くの命の誕生を助ける胚培養士になりたいと思っていました。親に薦められたことがきっかけで、東京農大の短期大学部に注目。なかでも、複数の卒業生が胚培養士として活躍していて数々の実績を残している動物資源利用学研究室に入りたいと思い、この学科を志望しました。 実習は新しい発見の連続  入学早々から実習授業が豊富でした。毎回体をたくさん動かすので、終わった後には疲労感もありますが、どの実習も植物や動物達とふれあうことができるので、いつも新しい発見の連続で楽しかったです。とくに1年次の「専門実習(一)」は、農業生産全般を幅広く学ぶことができ、農作物や果樹の実習を厚木キャンパスでおこなったり、富士農場では動物の散歩や、去勢をする実習もしました。また「農学実験」の授業ではラットの解剖やアブラムシを観察する実験が興味深かったです。  2年次の夏には実験動物の飼育をおこなう会社のインターンシップに参加しました。マウス、ラット、ビーグル犬などの動物の健康状態を維持して研究所に送り出す業務は、清潔を保つ姿勢や動物へのケアの心など、多くのことを学べたと思います。 最高の友人たちと切磋琢磨の毎日  入学してすぐに、入学前から希望していた動物資源利用学研究室に入りました。熱心に指導してくださる先生方のもとで学べたことや、なによりも最高の友人となった仲間と切磋琢磨しながら技術や知識を身につけたことで、より成長することができたと思います。  卒業研究は「体外培養により成長したマウス卵母細胞からの産子作出」と、入学当初から志望していた胚培養士に関連するテーマを選択しました。高い技術と知識を必要とするテーマだったので、やりがいを感じながら進めることができました。いくつかのトラブルにも遭遇しましたが、それを乗り越えて得た知識・技術は期待以上のもので、毎日が本当に充実していました。  念願だった胚培養士の仕事に就くこともでき、卒業後は不妊に悩む多くの人々を助けるために、社会貢献していきたいと思います。

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