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ニュースリリース

ノルウェー生物経済研究所(NIBIO)の研究者2名、Lu FengさんとIkumi Umetaniさんによるセミナーを開催

2026年7月6日

国際交流・留学

2025年12月に国際食料情報学部とMoU(学術交流協定)を締結したノルウェー生物経済研究所(以下NIBIO:Norwegian Institute of Bioeconomy Research)の研究者2名、Lu FengさんとIkumi Umetaniさんが6月22日(月)、世田谷キャンパス 国際センター2Fでセミナーを開催しました。

セミナーに先立って三原 真智人 副学長(国際担当)による開会挨拶が行われ、東京農業大学についての紹介とともに、今後のNIBIOとの取り組みに関して期待の想いが述べられました。

セミナーでは、NIBIOがリニアエコノミー(直線型経済)からサーキュラーエコノミー(循環経済)への転換を目指し、生物資源の有効活用や環境負荷の低減に関する研究を進めていることが紹介されました。

また、NIBIOがヨーロッパにとどまらず、アフリカやアジア等、世界各国の研究機関と国際共同研究を展開していることについても説明があり、東京農業大学との今後の共同研究への期待が示されました。

NIBIO 研究者のLu Fengさんは「南エチオピアにおけるバイオ廃棄物の有効活用によるバイオガスおよびバイオブリケットの生産と、その環境への影響」について講演。Ikumi Umetaniさんは「環境修復のための応用微細藻類技術」をテーマに講演しました。

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講演後には、参加した学生らから活発な質疑応答が行われました。

最後に、東京農業大学 グローバル連携センター(CGI) 宮浦 理恵 センター長より閉会の挨拶があり、NIBIOとの連携を契機として東京農業大学がヨーロッパを含む多様な地域の研究機関との交流を深め、国際共同研究や学生の国際的な学びをさらに発展させていくことへの期待が述べられました。

今回のセミナーは、ヨーロッパの先進的な研究機関との交流を通じて、学生・教職員が国際的な研究動向に触れる貴重な機会となるとともに、東京農業大学のさらなる国際展開に向けた有意義な一歩となりました。

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