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ニュースリリース

学術連携協定締結機関の「フランス国立農業・食料・環境研究所 (INRAE)」との研究交流を実施

2026年9月30日

教育・学術 国際交流・留学

9月2日 (水) に行われた東京農業大学と「フランス国立農業・食料・環境研究所 (以下、INRAE)」 との学術連携協力協定調印式に前後して、応用生物科学部教授3名がINRAE 共同研究ユニット (Micalis Institute および SayFood) で特別講演を行いました。

調印式前日の 9月1日 (火)、食品安全健康学科の遠藤 明仁 教授 (グローバル連携センター 副センター長) が INRAE の Micalis Institute で腸内細菌とヒトの健康に関する Micalis との共同研究成果などについて講演しました。

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パリ郊外の Micalis Institute を訪問

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Micalis Institute での遠藤教授 講演

調印式翌日の 9月3日 (木)、農芸化学科の山本 祐司 教授 (応用生物科学部長) と醸造科学科の石川 森夫 教授 (応用生物科学部学部長補佐) が INRAE の SayFood にて、それぞれ「玄米を中心とした食品中に含まれるヒトの健康に影響を及ぼす成分について」、および「海洋由来微生物がチーズ熟成において果たす生態的役割と風味形成への寄与について」の研究成果を講演しました。

パリ郊外 Agro Paris-Saclay キャンパスにある SayFood を訪問

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SayFood での山本教授講演

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SayFood での石川教授講演

両日の講演終了後には、これからの共同研究についての協議を行いました。こうした講演を足掛かりに今後、東京農業大学と INRAE の学術連携を深化させていくことが期待されます。

フランス国立農業・食料・環境研究所 (INRAE)

INRAE は農業、食料、環境分野を中心に研究を行う世界最大級のフランス国立研究機関です。食品・栄養、農業、環境、生物多様性など幅広い分野で、世界の研究を牽引しています。

  INRAE: research for Agriculture, Food and Environment  

Micalis

Micalis は、INRAEと他研究機関による大規模な共同研究ユニットで、「微生物・食品・ヒトの健康」の関係を幅広く研究する世界有数の微生物研究拠点です。

  MICALIS  

SayFood

SayFood は、INRAEと他研究機関による共同研究ユニットで、食品科学、食品微生物学、発酵、プロセス工学、化学・物理化学、消費者科学などを融合して、持続可能な新しい食品システムの開発を行うための研究拠点です。

  UMR SayFood  

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