第52期 日墨戦略的グローバル・パートナーシップ研修(短期)で、4名のJICA研修員を受け入れ
2025年5月12日
国際交流・留学
日墨戦略的グローバル・パートナーシップ研修とは、メキシコのエチェベリア大統領(当時)の提唱により、1971年から「日墨交流計画」として開始された日墨間の研修員の相互派遣プログラムであり、「日墨戦略的グローバル・パートナーシップ研修計画」と改称し日墨両国の相互理解及び友好の象徴的事業となっています。
東京農業大学では、JICAと連携し、メキシコからの短期研修員の受け入れを行っています。
2025年度は、約2か月の期間、地域環境科学部造園科学科に2名、応用生物科学部農芸化学科にて2名の計4名の研修員を受け入れます。
開会式の様子