【重要】熊本地震に伴うボランティア活動について
2026年7月29日
お知らせ
学生の皆さまへ
昨日発生した熊本地震により被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
本学では、「少しでも力になりたい」と現地でのボランティア活動を希望する学生の皆さんの思いを、大変心強く、ありがたく受け止めています。
しかし現在、被災地では、消防・警察・自衛隊などによる人命救助活動が最優先で行われています。また、道路・交通網の混乱や相次ぐ余震、厳しい暑さによる熱中症など、現地には依然として多くの危険があり、二次被害も懸念されています。さらに、一般車両の流入が救助活動や緊急車両の通行を妨げる可能性もあります。
こうした状況を踏まえ、本学では、現時点において学生の皆さんが個人の判断で被災地へ赴き、ボランティア活動を行うことは控えていただくようお願いいたします。
災害ボランティア活動は、被災地の受入体制や災害ボランティアセンターの設置・運営体制が整い、安全が確保された後に開始することが原則です。現地のニーズに即した適切な支援を行うためにも、今は焦らず、関係機関からの正式な案内をお待ちください。
本学においても、今後の現地の状況や関係機関からの情報を注視し、学生の皆さんが安全かつ適切に支援活動へ参加できる環境が整い次第、改めてお知らせいたします。
被災地を思う皆さんの気持ちは、必ず復旧・復興の大きな力になります。今は現地での救助活動を最優先に見守り、支援の機会が訪れた際に、その思いを行動につなげていただきますよう、ご理解とご協力をお願いします。
東京農業大学 学長 江口文陽
