生物資源開発学科 松林 尚志 教授が三陸河北新報社「石巻かほく」でコラムを連載 ~生き物好きなら東京農業大学の生物資源開発学科~
2025年3月3日
メディア
生物資源開発学科 松林 尚志 教授が2024年12月から今年1月にかけて三陸河北新報社「石巻かほく」でコラムを連載しました。
野生動物学研究室、通称“野動研”に所属し、ボルネオ熱帯雨林や日本における野生動物の生態や保全をテーマに研究を行う松林教授は、過去に実施したマメジカの生態研究から、どんなに小さく頼りなくても自分に適した環境さえ見いだせれば生き残れることを学んだと語ります。
自らについて「ちょっと変わった人だという自覚はある」という松林教授が「こんな人もいます。好きなこと・やりたいことがあれば、是非やってほしい」と、若者へのメッセージを伝えます。
(そして・・・もし生き物好きなら東京農業大学 生物資源開発学科へ)
一連のコラムは以下からご確認ください。
- ※三陸河北新報社「石巻かほく」2024年12月7日から8週にわたり掲載
松林教授は現在、宮城県東松島市で不定期に特別授業や講演会を実施しています。