宮古亜熱帯農場 職員の玉木 陸斗さんが協力する、沖縄本島在来の長粒米「ジーメー」栽培について地元各紙が紹介
2025年1月21日
メディア 教育・学術
宮古亜熱帯農場 職員の玉木 陸斗さんが協力する、沖縄本島在来の長粒米「ジーメー(地米)」栽培について地元各紙が紹介しています。
玉木さんは宮古島北部にある島尻地域の廃校となった小学校や幼稚園の施設を活用した地域活性化の取り組み「島尻自治会共同事業体」に参画し、旧グラウンドの一角で地米栽培を実施。
地元の園児らとともに昨年8月から稲作を行い、「ジーメー」とともに収穫したもち米で餅つきを行うなど活動しています。