9月17日（土）創立125周年記念シンポジウム「食と農」の将来 ?「しあわせのものさし」持続可能な地球環境をもとめて? 開催
2016年9月12日
教育・学術
現在、「食と農」の博物館にて開催中の「東京農業大学創立125周年記念ピーター・メンツェル＆フェイス・ダルージオ 地球の記録20年の写真展」にあわせて、メンツェル＆ダルージオ両氏が来日します。これを記念し、横井講堂にてご夫妻を招いたシンポジウムを開催いたします。
パネリストとして、東京農業大学から高野克己学長（生物応用科学科教授）、志和地弘信 教授（国際農業開発学科）、吉野馨子 教授（食料環境経済学科）、鈴野弘子 教授（栄養科学科）、高橋信之准教授（食品安全健康学科）ら5名の教員が参加し、メンツェルの写真をもとに、多角的な観点から「食と農の将来」について語り合います。
【日時】平成28年9月17日（土）13：00?15：00
【会場】東京農業大学アカデミアセンター地下1階「横井講堂」
【テーマ】「食と農」の将来 ?「しあわせのものさし」持続可能な地球環境をもとめて?
【ゲスト】ピーター・メンツェル（報道写真家）、フェイス・ダルージオ（ジャーナリスト）
【パネリスト】高野克己（学長、生物応用科学科教授）、志和地弘信（国際農業開発学科教授）、吉野馨子（食料環境経済学科教授）、鈴野弘子（栄養科学科教授）、高橋信之（食品安全健康学科准教授）
【定員】280名
【参加費】無料
【お問合せ】東京農業大学「食と農」の博物館 03-5477-4033
