ホームニュースリリース教育・学術「ニホンカワウソは日本固有の生き物だった」 日本の生物進化史の解明に貢献 「ニホンカワウソは日本固有の生き物だった」 日本の生物進化史の解明に貢献 2016年3月7日 教育・学術 東京農業大学(学長:高野克己)農学部バイオセラピー学科佐々木剛教授、情報システム研究機構 新領域融合研究センター・国立極地研究所の瀬川高弘特任助教らのグループは、絶滅したニホンカワウソは日本で独自に進化した固有の生物であることをDNA解析によって明らかにしました。この研究結果は「PLOS ONE」に掲載されました。詳細は添付ファイルをご覧ください。 添付ファイル 前のページ 次のページ