日本農業新聞に食料環境経済学科 大浦 裕二 教授が取材協力しました。
2021年6月15日
メディア
日本農業新聞に国際食料情報学部 食料環境経済学科 大浦 裕二 教授が取材協力しました。
国内農業が続くことが環境保全に貢献し、SDGsにつながります。大浦教授は記事中で、私たちの食に対する意識を高める事の重要性と、地産地消を身近な地域から取り組む考え方についてお話しています。
詳細情報
【掲載】6月15日(火)発行 日本農業新聞
【記事】地産地消いま一歩「理解深める発信を」
東京農業大学消費行動研究室 大浦 裕二教授