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ニュースリリース

農学部学生が開発したエディブルフラワージャムの売り上げの一部を日本財団に寄付しました。

2021年5月12日

お知らせ

 新型コロナウイルスの感染拡大に伴う飲食店の休業で需要が減った食用の花「エディブルフラワー」の新しい魅力を発信しようと、東京農業大学農学部の学生がジャムの開発に取り組んでいます。

 5月12日(水)に世田谷キャンパスにて、農学部学生から日本財団へ売上の一部を医療従事者への支援に役立てるため寄付されました。

左から 
日本財団 参与 板垣 啓四郎 東京農業大学名誉教授
江口 文陽学長
右 学生2人 農学部 デザイン農学科 大場 安奈さん 、 藤田 優樹さん

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