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ニュースリリース

東京農業大学、大分県竹田市との包括連携協定締結

2018年9月4日

教育・学術

東京農業大学(東京都世田谷区桜1-1-1、学長:髙野克己)は、大分県竹田市(大分県竹田市大字会々1650番地、市長:首藤勝次)と包括連携協定を締結しました。

本協定の活動内容は、(1)まちづくり及び人づくりに関すること(2)自然、環境、産業及び地域振興に関すること(3)教育・研究・文化の発展に関すること(4)就農及び就職支援に関することを主な柱としています。

竹田市とは、本学国際バイオビジネス学科が「バイオビジネス実地研修(中山間地域農業・農村の振興に関する実習)」を長年行い、多くの学生が現地の農家の方々と交流を図ってきました。

今後も、地域振興に関する取り組み、農業振興に関する取り組み、交流事業推進に関する連携の取り組みを行っていきます。

協定締結式は、2018年8月30日(木)竹田市役所内庁議室で行われ、竹田市からは首藤勝次市長、野田良輔副市長らが、東京農業大学からは髙野克己学長、大浦エクステンションセンター長らが出席して協定書の締結を取り交わしました。

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