日本造園学会平成26年度全国大会(福岡)学生アイデアコンペ「拠点デザイン部門:最優秀賞」および「福岡市長賞」ダブル受賞 坂口翔さん、小出ひかりさん、鈴木寛人さん(造園科学科4年)
2014年5月27日
教育・学術
5月23日から25日に福岡市(開催校:西日本短期大学)において開催されました公益社団法人日本造園学会平成26年度全国大会の学生アイデアコンペ【地域文化をつなぐランドスケープ ?50年後の持続的発展のための福岡・博多のランドスケープの方法とデザイン】において、地域環境科学部造園科学科のチームが表記のとおりダブル受賞しました。
◆作品名「まちやまち ?家族のようにつながるまち?」
◆出品者:坂口翔、小出ひかり、鈴木寛人(造園科学科4年)
◆授賞
【「拠点デザイン部門」最優秀賞】
(第1部門「地域デザイン部門」と、第2部門「拠点デザイン部門」の内、第2部門の最優秀。審査委員会による一次選考を経て、5月23日に開催された二次公開選考会でのプレゼンテーションを行い決定)
【「福岡市長賞」(特別賞)】
(提出された約40作品(登録数は約80作品)のうち、審査委員会で両部門をとおして最高得点を獲得した作品)
→学会賞受賞等一覧