2025年度「東京農業大学 HUB 産学官・地域連携意見交流会」を開催
2026年3月11日
お知らせ
東京農業大学 世田谷キャンパスにて2月27日(金)、「2025年度 東京農業大学 HUB 産学官・地域連携意見交流会」を開催しました。
本交流会は、東京農業大学がこれまでに締結してきた149件の産学官・地域包括連携協定を基盤とし、協定先同士のネットワーク構築や、組織の枠を超えた新たな連携の創出を目的としたものです。
当日は、東京農業大学の特色である農業・食料・環境・生命・健康・エネルギー・地域再生等の分野に関心を持つ自治体、企業、教育研究機関の関係者など、多くの方々にご出席いただきました。
第1部:ポスターセッション
農大サイエンスポート8階「エアブリッジ」を会場に行われた第1部では、東京農業大学と全国の協定先による多岐にわたる連携事例が展示されました。
各ブースでは担当者による具体的な取り組み内容の解説が行われ、参加者同士が熱心に情報を交換する姿が見られるなど、活発な相互理解の場となりました。


第2部:基調講演・事例発表
第2部では、産学官・地域連携センター 入江 彰昭 センター長による開会挨拶、三原 真智人 副学長による主催者代表挨拶に続き、農林水産省 大臣官房審議官の岩間 浩さんによる基調講演が行われました。

入江 彰昭 産学官・地域連携センター長

三原 真智人 副学長

農林水産省 大臣官房審議官 岩間 浩さん
また、地域連携活動の実際の事例として、以下の3団体による発表が行われ、具体的な教育研究の成果や今後の展望が共有されました。

香川県土庄町:商工観光課 蓮池 幹生 課長

知県津野町:高橋 宏輔さん まちづくり推進課

秋田県大潟村:高橋 浩人 村長
プログラムの最後には、大西章博 総合研究所副所長より閉会の挨拶が執り行われ、本日の議論を総括するとともに、本学を核としたさらなる地域社会への貢献と連携強化への期待が述べられ、盛況のうちに幕を閉じました。

総合研究所 大西 章博 副所長
第3部:意見交流会
場所を農大生協カフェテリアグリーンに移して行われた第3部では、リラックスした雰囲気の中でさらなる親睦が図られました。立場や地域を超えた「ひと・もの・こと」のつながりが生まれ、新たな共同プロジェクトの芽を感じさせる有意義な時間となりました。
東京農業大学は、今後も実学主義のもと、地域振興や教育研究の発展、就農・就職支援などを通じて、全国の協定先との連携・協力を一層推進し、社会課題の解決に寄与してまいります。

江口 文陽 学長

上岡 美保 副学長

髙畑 健 副センター長


ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。
