国際食農科学科 五條 満義 准教授が紙芝居 ~大学令に基づく設置認可から100年を記念し、2人の学祖の足跡と実学主義を語る~
2025年7月4日
お知らせ
国際食農科学科 五條 満義 准教授が5月30日(金)と6月3日(火)の2回、大学令に基づく東京農業大学 認可100年を記念して紙芝居を行い、東京農業大学の建学の祖・榎本 武揚 先生や横井 時敬 初代学長の足跡を辿りつつ、建学の精神や実学主義について参加した学生たちや教職員に向けて語りました。
東京農業大学は現在、その前身となる徳川育英學農業科の創立以来134周年となりましたが、大学令に基づく大学としての認可を受けてからは今年でちょうど100年を迎えました。
五條准教授による判り易く情熱的、時折ユーモアを交えた紙芝居で今一度、東京農業大学の建学の精神を再認識してみましょう。紙芝居は以下より視聴可能です。
また東京農業大学の大学令による設置認可から100年を記念して、雑誌「Discover Japan 2025年6月号『人生100年時代、食を考える。』」(5月7日発売)でも東京農業大学を特集。
東京農業大学の魅力を歴史、設備、研究内容など様々な視点から、19ページにわたって紹介しています。
公開記事も随時追加されていますので以下のバナーからご覧ください。