ぞっこんlab
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活動団体
ぞっこんlab
プロジェクト名
国産小麦普及プロジェクト
学外協力者
株式会社前田食品(埼玉県)
活動の動機、背景、目的
本プロジェクトは、21・22年度の代表が国産小麦の品種「ハナマンテン」の魅力に深く感銘を受けたことをきっかけに始動しました。現在、日本の小麦自給率は約17%と低く、国際情勢による価格高騰が課題ですが、国産と外国産の価格差が縮まったことで、食の安心・安全の観点からも国産小麦への注目は年々高まっています。私たち「ぞっこんlab」は、国産小麦の認知向上と普及を目指し、国産小麦商品のマルシェ等での直接販売や飲食店・小売店とのコラボ商品開発、経堂の森での小麦栽培など、生産から販売までの全工程に携わっています。現場での実体験を通じて、多角的な視点で現状や課題を捉え、その魅力を広く伝えることが私たちの使命です。国産小麦の普及は、国内の生産基盤強化や農家支援の拡充に繋がり、ひいては日本の食料安全保障を支える大きな力となります。私たちは活動を通じ、国産小麦が身近な選択肢となる未来を創造します。
活動の具体的内容
私たち「ぞっこんlab」は、埼玉県幸手市の前田食品株式会社様のご協力のもと、国産小麦の普及活動を展開しています。今年度は「国産小麦をより多くの人々へ広める」ことを最終目標に掲げ、主に3つの活動を軸に据えています。第一に、企業との商品開発です。焼き菓子店「こなはちゅ~る」様とのコラボ商品をマルシェで定期販売するほか、通年販売可能なオリジナル商品の確保に向け、新たな乾麺の開発を行います。第二に、対面販売による魅力発信です。リピーターが増えている農大マルシェに加え、横浜市の「石井造園」様主催の「カサマルシェ」等へも出店予定で、新規層への認知拡大を図ります。第三に、子供たちへの教育・啓発活動です。子供たちが主体的に国産小麦について学べる独自のワークショップやイベントの場を創出します。また、収穫祭では前田食品様と協力したメニュー開発を行い、菓子や麺類の模擬店出店を計画しています。これらを通じ、メンバー自身も小麦畑の見学や市場調査等で知識を深め、生産から販売までの多角的な視点から、国産小麦の価値と現状を広く社会へ発信してまいります。
