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ニュースリリース

新型コロナウイルス感染者について(北海道オホーツクキャンパス)

2022年1月17日

お知らせ

 

 東京農業大学北海道オホーツクキャンパスの野球部寮及びスキー部寮において新型コロナウイルス感染者及び濃厚接触者が確認されています。現在、野球部寮の感染者は19名となり、本日、北海道から新型コロナ感染のクラスターと認定されました。
 
 また、それ以外の学生においても感染者及び濃厚接触者が確認されています。新型コロナ感染者及び濃厚接触者は病院、医療関係施設、学生寮及び自宅アパートにおいて網走保健所の指示により療養に努めています。
 
 北海道オホーツクキャンパスの感染者は、1月13日(木)の授業開始から17日(月)までの間に合計25名(野球部19名、スキー部2名、一般学生4名)となっています。 
 
 北海道オホーツクキャンパスでは、こうした状況を踏まえ、本日、学部内に感染対策本部を設置し、更なる感防止対策を徹底してまいります。
 
 皆さまには、ご心配をおかけしますが、不確実な情報に惑わされ感染者ご本人への差別や偏見、誹謗中傷などをすることなく、冷静に行動されますことを心からお願いいたします。


令和4年1月17日 
東京農業大学北海道オホーツクキャンパス 
生物産業学部 学部長 吉田 穂積 
 

 

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