3月17日（木）農学部 生物資源開発学科と山梨県小菅村・NPO多摩源流こすげは、小菅村での動植物の生態研究などで協力する連携協定を結びました。

　この協定により、１、２年生は「農作業から学ぶ生態系サービス」に関する学年縦断型体験学習、３、４年生は「生物多様性の解明と管理、生物資源の利活用」に関する分野横断型研究活動を展開する予定です。

　小菅村役場にて行われた協定締結式の様子が3月24日発行 山梨日日新聞に掲載され、記事内で生物資源開発学科 松林学科長は、協定締結を機に小菅村との関わりを強めたいと話しています。

詳細情報

【掲　載】山梨日日新聞（2022年3月24日発行）

• 有料記事：「東京農大生に研究の場提供　小菅村など連携協定」

• 生物資源開発学科