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ニュースリリース

東京農業大学 総合研究所研究会 「稲・コメ・ごはん部会」 第7回セミナーのご案内

2018年12月4日

教育・学術

東京農業大学 総合研究所研究会 稲・コメ・ごはん部会
部会長 佐々木卓治

今回は、1・稲の遺伝資源の重要性と利用(育種の歴史)、2・ごはんの美味しさに関わる稲の遺伝子探索、3・自然変異利用の育種と最新の育種、と「稲」に着目し最先端の話題を取り上げています。

日時

2018年1月24日(木)
【セミナー】14:00~16:55
【情報交換会】17:15~19:00

会場

【セミナー】東京農業大学 アカデミアセンター B1階 横井講堂  
【情報交換会】レストラン すずしろ

参加費

【セミナー】会員=無料、非会員=2,000円(税込)(当日お支払いください)
学生=無料 
【情報交換会】
会員=1000円、非会員=2,000円(税込)(当日お支払いください)
学生=無料

連絡先

連絡幹事 辻井良政
TEL.03-5477-2325/FAX.03-5477-2619
E-mail:ikg-bki8@nodai.ac.jp
〒156-8502 東京都世田谷区桜丘1-1-1 東京農業大学
農芸化学科/食料資源理化学研究室

当日のスケジュール

14:00~14:05 挨拶 稲・コメ・ごはん部会 部会長 佐々木 卓治

14:05~14:55 セミナー1
「野生の稲に学ぶ〜稲・コメ・ごはんの今昔〜」 講師: 佐藤 豊氏 
国立遺伝学研究所 情報・システム研究機構 国立遺伝学研究所 植物遺伝研究室

稲を含む全ての作物は、人為選択により野生の植物が変化し栽培環境に適応しています。この変化を栽培化と呼びます。本講演では、野生の稲の特徴とともに約1万年の稲の栽培化の過程で生じた様々な変化を紹介します。そして、野生の稲遺伝資源から見えてくる稲・コメ・ごはんの今昔そして未来について考えてみたいと思います。また、野生の稲遺伝資源を多数保有する拠点としての国立遺伝学研究所の活動も紹介します。

14:55~15:10 休憩

15:10~16:00 セミナー2
「ごはんの美味しさを決める遺伝子を見つける」 講師: 堀 清純氏 
国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 次世代作物開発研究センター 稲形質評価ユニット

米の食味(ごはんの美味しさ)は、栽培地の気象、土壌や保存条件等の違いにより変化するが、それぞれの品種が生まれつき持っている性質(遺伝子の違い)によっても大きな差が生じる。そこで、国内で最も広く作付されている品種「コシヒカリ」が持つ「炊飯米の食味を良くする遺伝子」を見つける研究や、現在進めている遺伝子情報を利用した中食・外食用米に好適な新品種を育成する取り組みについて紹介したい。

16:00~16:05 会場設営

16:05~16:55 セミナー3
「一株の稲に、たくさんのコメを実らせるには?~従来の品種改良からゲノム編集まで~」 講師:小松 晃氏
国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 生物機能利用研究部門 遺伝子利用基盤研究領域

内閣府主動で実施されているSIPでの収量性研究課題の概要と、ゲノム編集により作出された「シンク能改変イネ」の野外栽培試験について紹介すると共に、ゲノム編集による品種改良と既存の品種改良のそれぞれが持つ「強み」と「弱み」について紹介します。また、ゲノム編集技術などの新技術に関して、フードチェーン上に存在する生産者から消費者に至るまでの各ステークホルダーの皆さんとの双方向コミュニケーション(アウトリーチ)活動の重要性について紹介します。

17:15~19:00 情報交換会:  レストラン すずしろ

「稲・コメ・ごはん部会」第7回セミナー参加

連絡先メールアドレス
E-mail:ikg-bki8@nodai.ac.jp
に下記の情報をお送りください。

・セミナー ご出席
・情報交換会  ご出席 or ご欠席
・総研部会 会員 or 非会員
・ご氏名
・ご所属
・ご連絡(住所)
・お電話番号
・メールアドレス
右のQRコードより、ご連絡が可能です。

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