国際食農科学科 五條 満義 准教授による「家族経営協定の取り組みを次世代につなげよう」をテーマとした論稿が、全国農業新聞に掲載
2025年1月17日
メディア
全国農業新聞の3面・食農耕論において、国際食農科学科 五條 満義准教授による論稿「家族経営協定の取り組みを次世代につなげよう」が、 1月1日付(新年号)の前編と1月10日付の後編で掲載されました。
家族経営協定は、家族内の十分な話し合いに基づき、農業経営や生活の現状を見つめ直しつつ決め事を行うもので、「経営改善と男女共同参画を一体的に進める手法」であり、その活用や普及推進の意義を前・後編ともに栃木県内における取材を踏まえて論じています。
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