東京農業大学

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ニュースリリース

食品安全研究センター 五十君 靜信 センター長が、冬に要注意の食中毒について解説

2024年12月23日

教育・学術

一年を通して事件が発生し、全国版のニュースとして度々報じられる食中毒。実は冬になっても事件数が多くなっています。

ノロウイルス、鳥刺しによる腹痛、冷蔵庫内で増えてしまう細菌、寄生虫・・・今冬も多くの食中毒が発生する中、気を付けたい食中毒を伝えます。

トピック

●実行力のあるノロウイルスの対策とは!?
●冷蔵庫で保存した食べ物も危険!?
●餅についたカビはとれば食べても平気!?
●“鳥刺し”は安全か!?
●アニサキスを見つけたら・・・

今回、学校法人東京農業大学の食品安全研究センターでセンター長を務める五十君 靜信が、この冬から気を付けたい食中毒について、5編にわたる動画内で提言します。

動画【ハカセの提言「冬の食中毒アラート #1-5」】を視聴し、年末年始は安全な食生活をお過ごしください。

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