ザリガニを通じた街おこしの取り組みが茨城新聞に掲載されました。
2022年1月28日
メディア
茨城県つくば市茎崎地区の小中高生と住民、東京農大(農生命科学研究所 木村 俊昭 教授と教職課程 武田 晃治教授)の3者が、ザリガニを題材にした地域活性化プロジェクトを進めており、その様子が茨城新聞に掲載されました。
プロジェクトは学校での学びを地域の活性化に生かす小中高大連携事業の一環で、茎崎高が中心となり昨年から始めています。地区の子どもたちに街づくりの経験を積んでもらい、将来、地域再生を先導できる人材になってほしいという思いもあります。