東京農業大学

メニュー

ニュースリリース

まん延防止等重点措置適用対象地域追加に伴う行動指針の「段階」について

2022年1月26日

お知らせ

令和4年1月26日

学生 各位

学長 江口 文陽

まん延防止等重点措置適用対象地域追加に伴う行動指針の「段階」について

 1月20日に、世田谷キャンパス、厚木キャンパスの所在地である東京都、神奈川県に「まん延防止等重点措置」が適用されたことに伴う行動指針の「段階」について示したところですが、1月27日から2月20日まで、オホーツクキャンパスの所在地である北海道にも、「まん延防止等重点措置」が適用されることとなりました。
 これによる本学の行動指針の「段階」の変更はありませんが、キャンパス内の滞在時間の制限をオホーツクキャンパスにも適用し、下記のとおりといたします。ご確認いただき、その実行についてご協力をお願いします。

1.期間中の「行動指針」は、「別紙1(Ver.9 R04.01.20)」のとおりとします。

2.上記の行動指針の「段階」、「適用期間」は、「別紙2」のとおりとします。

3.学生と教職員は、期間中の不要・不急の活動を、原則、自粛してください。

4.期間中のキャンパス内の滞在時間を20時までとします。

5.「オミクロン株」よる感染者が全国的に急増しており、本学においても感染者が急増しております。感染者の増加を止めるためには、基本的な感染防止対策(マスク着用、手指消毒、換気等)を徹底し、感染リスクの高い状況(複数人での会食や飲酒を伴う会合等)を避けるなどの感染拡大防止に努める必要があります。後学期も終わりを迎えますが、気を緩めることなく、「感染しない。感染させない。」ための行動を心がけてください。

ページの先頭へ

受験生の方