農学部学生が開発したエディブルフラワージャムについての記事が読売新聞 相模版に掲載されました。
2021年5月13日
メディア
農学部学生が開発したエディブルフラワージャムについての記事が5月13日(木)発行 読売新聞 相模版に掲載されました。
新型コロナウイルスの感染拡大に伴う飲食店の休業で需要が減った食用の花「エディブルフラワー」の新しい魅力を発信しようと、東京農業大学農学部の学生がジャムの開発に取り組んでいます。
5月12日(水)に世田谷キャンパスにて、農学部学生から日本財団へ売上の一部を医療従事者への支援に役立てるため寄付されました。記事には寄付の様子が掲載されています。