醸造科学科 前橋 健二 教授が 読売新聞で発酵食品について解説し掲載されました。
2021年2月26日
メディア
2月25日(木)発行 読売新聞に醸造科学科 前橋 健二 教授が発酵食品について解説し 掲載されました。
みそや甘酒、ぬか漬けの伝統的な発酵食品の手作りが人気を集めていることに関し、前橋教授は「微生物の力で食材が変化し、栄養価や味わいも変わるのは、本来の作り方をした発酵食品。コロナ禍で暮らしの見直しが必要になっている今こそ、ぜひ手作りして味わってほしい」などとコメントしています。