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ニュースリリース

本学卒業生の関脇 正代関 大相撲九月場所、幕内優勝!

2020年9月27日

お知らせ

9/27(日)千秋楽、翔猿関との取組で、優勝と大関昇進に向けた大一番を制し、13勝2敗の成績で優勝しました。
日本相撲協会は9/30(水)、関脇 正代関の大関昇進に向けた臨時の理事会を開催し、正代関の大関昇進が決まりました。

正代直也(しょうだいなおや)

熊本県宇土市生まれ28歳。小学1年から相撲を始め、熊本農業高校3年時に国体優勝。
東京農大2年時に学生横綱。2014年時津風部屋入門、同年春場所に前相撲で初土俵。序ノ口、幕下、十両で優勝し2016年初場所新入幕。184センチ、170キロ。得意は右四つ、寄り。

優勝、大関昇進までの道のり

今年春場所で8勝、7月場所では11勝を挙げました。
今場所は、13日目に貴景勝、14日目に朝乃山の両大関を破るなど13勝2敗で初優勝を果たし、直近3場所の勝ち星を、目安には1勝届かないものの、32勝としていました。
関脇に復帰する前の今年1月の初場所では前頭4枚目で、千秋楽まで優勝争いに加わり、13勝を挙げていました。

正代関の大相撲秋場所優勝と大関昇進に関するコメント

2020年9月30日
東京農業大学学長 髙野克己

 正代直也さん、大相撲秋場所での初優勝、そして大関昇進、誠におめでとうございます。

 東京農大出身力士の優勝は初めてです。優勝インタビューの中で、地震や水害被害に遭った古里、熊本への思いと同時に、東京農大相撲部と監督ら指導者への感謝を語ってくれたのを聞き、胸が熱くなりました。

 あなたは2014年に国際食料情報学部国際農業開発学科を卒業されました。国際農業開発学科は、座学だけでなく実験実習も多く、相撲部の練習との両立は、大変だったであろうと思います。加えて、あなたは母校、熊本農業高校で教えることを目指し、教職課程も履修したのですね。あなたが角界に入り、番付を上げていくたびに、まじめに学びに取り組んでいたことが、話題になっていました。

 あなたも東京農大に来る際は、相撲部道場だけでなく、国際農業開発学科の事務室や研究室を訪ねてくれていましたね。今場所は早くから優勝候補の一人に名前が挙げられており、私たち東京農大教職員も「今度こそ」と期待をしていたのです。

 多くの人の期待に応えて、見事に初優勝されました。そして、大関昇進です。東京農大出身の大関は、1963年、大卒力士として初めて大関となった元豊山の内田勝男さん以来、2人目、57年ぶりのことです。喜びにたえません。

 これからは大関としての重責も担うこととなり、緊張の日々が続くことと思います。時間にゆとりができたら、一度、羽を伸ばしに、母校を訪ねてください。学生、教職員、そろって歓迎します。

 正代直也さん、本当におめでとうございました。
 今後、益々のご活躍を期待しています。

お祝い

正代関優勝のお祝いのお言葉が各方面から届いております。

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