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ニュースリリース

宮古亜熱帯農場が東京オリンピック・パラリンピック推進本部事務局主催「GAP食材を使ったおもてなしコンテスト」プロジェクトチームに選抜されました

2019年11月19日

教育・学術

宮古亜熱帯農場がこの度、内閣官房東京オリンピック・パラリンピック推進本部事務局主催の「GAP食材を使ったおもてなしコンテスト」プロジェクトチームに選抜され、コンテスト出場権を得ました。
宮古亜熱帯農場では、ヤムイモでG.GAPの認証を2017年に取得後、現在に至るまで認証を継続しております。

「GAP食材を使ったおもてなしコンテスト」概要
本コンテストは、2020年東京大会に向けて世界各国からホストタウンを訪問する各国・地域の選手等に対して、高校生等によるGAP食材を使ったおもてなしを発揮し、選手等に日本の食材・おもてなしの心のすばらしさを発信することを目的に実施するものです。
全国の農業科のある高等学校や農業大学校など (以下「農業高校等」) とホストタウン自治体が連携したプロジェクトチームに、全国の農業高校等で生産している「GAP食材」を使い、ホストタウンの相手国・地域の選手等の皆様をおもてなしする企画に取り組んでいただき、その取組を表彰いたします。(HPより引用)

本コンテストは、今後、12月中旬から1月中旬にかけて、上記ホームページ上で投票が行われ、プロジェクトチームの中から最終的に表彰チームが選抜されます。
1日1票の投票ができますので、皆様からの応援をお願い申し上げます。

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