研究成果報告「思い出すと記憶が強くなるメカニズムの解明」 喜田聡 教授(バイオサイエンス学科)
2014年7月18日
教育・学術
東京農業大学(学長:髙野克己)応用生物科学部バイオサイエンス学科動物分子生物学研究室(喜田聡教授)では、記憶の「再固定化」という反応が、想起後の記憶増強を起こすことを解明しました。この研究結果は、平成26年6月24日国際ジャーナルeLifeにて発表されました。
→研究成果報告「思い出すと記憶が強くなるメカニズムの解明」
ニュースリリース
2014年7月18日
教育・学術